遊び方
フック台ラボは、クレーンゲームの「フック設定」をブラウザで再現したシミュレーターです。アプリの登録はいらず、スマホでもパソコンでも無料で遊べます。
フック設定とは
アームの先に、爪ではなく鎖で吊ったリングが付いている台です。台の上には板があり、その板に「?」の形をしたフックが立っています。板は、透明な板・木の板・金属の板など、お店によっていろいろです。
リングを下ろしてフックに引っ掛け、そのまま引き上げてフックの付いた板を持ち上げれば獲得です。実際の台では、板が持ち上がると、板とつながった景品のカゴが傾き、景品がすべり落ちて取り出し口に「ガコッ!」と落ちてきます。フック台ラボでは、遊んでいる間はゲームセンターらしいBGMが流れ、取れたときはラッパの「やったね」、はずれや惜しいときは残念の音が鳴ります。BGMと効果音は、画面の「BGM」「効果音」のボタンでそれぞれ消せます。リングは鎖でぶらぶら揺れるので、止めた位置だけでなく、揺れとリングの向きが結果を左右します。
フックは柱の先が丸まって下を向いた「?」の形。柱と先端のすき間(開き)にリングの縁が入ると、引っ掛かります。
1回の流れ
- ①ボタンを押し続けると、アームが右へ動きます。離したところで止まります。押せるのは1回だけです。
- ②ボタンを押し続けると、アームが奥へ動きます。離すと、その場でアームが下がり始めます。
- 下がり始めたら、「拡大」ボタンを押している間だけ、フックの近くが大きく映ります。離すと元の視点に戻ります。
- リングが板に着くと、少し待ってから引き上げが始まります。
- 引き上げのとき、リングの縁がフックの口に入れば掛かります。掛かったまま上がって板が持ち上がれば獲得(GET!)です。
- アームは左手前の取り出し口の上まで戻り、次のプレイができるようになります。
パソコンでは、キーボードでも遊べます。①は 1 または →、②は 2 または ↑、拡大は 3 または スペース です。押している間だけ動くのはボタンと同じです。
アームは、動き出しと止まりの瞬間にリングを大きく振ります。止めた直後はリングが揺れているので、どの瞬間に②を離すかでリングの着く位置が変わります。
画面の見方
視点の切り替え
- 正面:遊ぶ人の目線。実際の台の前に立ったときと同じ見え方です。
- 横から:奥行きの位置がわかりやすい視点。②で奥へ動かすときに便利です。
- フック拡大:フックとリングの間を大きく映します。掛かり方の確認に向いています。
成績
画面の下に、そのページを開いてからの「プレイ回数・使ったコイン・獲得回数・獲得率」が出ます。1回のプレイは100コインとして数えます。ページを閉じると0に戻ります。
プレイの記録
1回ごとに、引き上げる直前にフックがリングの内側にあったか、外側ならあと何cmだったかが残ります。「内側だったのに外れた」なら、狙いは合っていて、リングの向きか口の向きが合わなかったということです。
台A〜Dの違い
4つの台は、フックの位置・口の向き・開きが違います。リングの縁の太さは0.7cmです。開きがそれより広いほど縁が入りやすくなります。
| 台 | 口の向き | 開き | ひとこと |
| 台A | 手前 | 1.4cm | 基本の台。まずはここで感覚をつかむ |
| 台B | 右 | 1.0cm | 開きが一番狭く、縁がぎりぎり入る |
| 台C | 奥 | 1.9cm | 開きは広いが、口が奥を向いていて難しい |
| 台D | 左 | 1.4cm | フックが一番右。①を長めに押す |
台ごとの狙い方は攻略ページで説明しています。
日替わりの「今日の台」とランダム台
「今日の台」は、毎日0時(日本時間)に中身が入れ替わる3台(台1〜台3)です。その日に遊ぶ人は、全員が同じ3台で遊びます。
日によって、次のものが変わります。
- フックの位置・口の向き・開き
- リングの大きさ・重さ
- 鎖の長さと、アームの下がる量(リングは必ず板に届きます)
- 板のすべりやすさと、傾き(手前・奥・左右に最大3°)
今日の台では、台ごとに、その日のプレイ回数・使ったコイン・何回目で初めて取れたかが記録されます。記録はお使いのブラウザの中だけに残ります。
「ランダム」ボタンを押すと、同じ項目がその場でランダムに決まった台で遊べます。もう一度押すたびに、別の台に変わります。ランダム台の記録は、台が変わると0に戻ります。
今日の台とランダム台を遊んでいる間は、台の設定は変えられません。
レベル挑戦(1〜100)
ゲーム画面の下にある「レベル挑戦(1〜100)」を押すと、レベル1から順番に挑戦するモードになります。「フリー」を押すと、いつもの台A〜D・今日の台に戻ります。
- レベル1〜5はチュートリアル:取りやすい台で、1レベルにつき1つのことを学びます。
- フックの丸まりの真上で止める(目安の秒数つき)
- 同じ操作で2回続けて取る(取れた操作をくり返す練習)
- ①を離したら、少し待ってから②を押す
- フックが小さい台(ねらう幅がせまい)
- まとめ(ヒントは少なめ)
外れると、そのレベルで学ぶことに合わせて、次にどう押せばよいかを秒数で表示します。
- 取れたら次のレベルへ:景品が取れると、アームが戻ったあと自動で次のレベルに進みます。クリアしたレベルは、◀▶で選んで何度でも遊び直せます。
- だんだん難しくなる:レベルが上がるほど、リングが小さく、フックの開きが狭く、アームの下がる量の余裕が少なく、口の向きがばらばらになり、板がすべりにくく(プラスチック→金属→木)・傾くようになります。レベルごとの台は決まっていて、だれが遊んでも同じ台です。
- 挑戦できる回数:レベル1〜9は何回でも挑戦できます。レベル10からは、どのレベルも無料で3回です。使い切ると、ゲーム画面の上に「広告を見て3回分もらう」が出て、補充できます(補充は何回でもできます)。
- 関所:10の倍数のレベル(10・20・30…)は「関所」、25の倍数(25・50・75・100)は「大関所」で、ほかのレベルより難しくなっています。回数は、ほかのレベルと同じ3回です。
- アドバイス:外れると、アームが止まった位置とフックの口の向きから、次にどう動かせばよいかを表示します。プレイの記録にも残ります。
どの人も同じ条件で挑戦できるよう、レベル挑戦の間は、台の設定と、揺れと手触りの調整は変えられません。進み具合はお使いのブラウザの中だけに残ります。
※ 広告は準備中です。今は「広告を見て3回分もらう」を押すだけで補充されます。
同じ操作をくり返す(再現性)
クレーンゲームは、取れた時と同じ操作をくり返せるかが大事です。フック台ラボでは、操作を秒数と位置で残します。
- 押している間の秒数:①や②を押している間、ボタンの下に「① 1.85秒」のように秒数が出ます。①を離してから②を押すまでの待ち時間も出ます。
- 今の揺れと輪の向き:①を押す前は、ボタンの下に「揺れ ○°・輪の向き ○」が出ます。輪の向きは、上から見て輪の面がどちらを向いているかで、「正面向き」は輪が丸く見える向き、「真横向き」は細く見える向きです。リングは輪の面に垂直な方へ倒れるので、取れるかどうかに大きく関わります。揺れが小さく、輪の向きが取れた時と近い時に①を押すと、同じ結果を出しやすくなります。
- 揺れを早く収める(練習用):「⚙ 設定」→「揺れと手触りの調整」にあります。オンにすると、アームが止まっている間だけ、リングの揺れと回転が早く収まります。待つ時間を短くしたい時の練習用です(レベル挑戦では使えません)。
- この台で取れた時:取れると、その時の「①の秒数 → 待ち時間 → ②の秒数」が、ボタンの下に残ります。次からは、押している間の秒数の横に「取れた時 2.03秒」のように並べて出ます。止めた位置などの細かい記録は「プレイの記録」に残ります。
- 取れた時との差:外れると、「①が長い(0.12秒)・右に1.8cm・輪の向きが違う」のように、取れた時とどこが違ったかを短く出します。
記録は台ごと(台A〜D・今日の台・レベルごと)に、最後に取れた時のものが、お使いのブラウザの中だけに残ります。台の設定を変えたあとは「台の設定を変える前の記録」と表示されます。「この台の記録を消す」で消せます。
リプレイで振り返る
1回終わると「リプレイ」ボタンが押せるようになります。直前のプレイを、等速・1/2・1/4の速さで見直せます。下のつまみを動かすと、好きな場面で止められます。
視点の切り替えはリプレイ中もできます。フック拡大で1/4の速さにすると、リングの縁がフックのどこに当たって抜けたかがよく見えます。
設定を変えて遊ぶ
「⚙ 設定」ボタンを押すと、画面の下から設定が出てきます。プレイ画面を見ながら、2つの設定で台を自分好みに変えられます。
台の設定
- 下がる量:アームが上から下がる距離。初めは、実際のお店で多い26cmです。リングが板に着いてもさらに下がる台もあるので、深くすることもできます。浅すぎると、リングが板に届きません。
- フックの向き:口が向く方向を15°ずつ変えられます。
- フックの開き:柱と先端のすき間。0.7cmより狭いと縁が入りません。
- 板の素材:プラスチック(よく滑る)・金属・木(滑りにくい)から選べます。リングが板の上でどれだけ滑るかと、板の見た目が変わります。
- リングの大きさ・重さ:大きいほどフックを囲みやすい代わりに、倒れたときの位置がずれやすくなります。
揺れと手触りの調整
鎖の長さ、移動の速さ、揺れの強さ、止まるときの急さなどを変えられます。よく行くお店の台の揺れ方に近づけて練習することもできます。「初期値に戻す」でいつでも元に戻せます。
実際の台との違い
リング・鎖・フック・板には重さと当たり判定があり、動きはすべて物理計算で決まります。ただし、実際の台の寸法・重さ・アームの力はお店や機種によって違います。ここでの結果が、実際の台でそのまま再現されるわけではありません。練習と研究のための目安として楽しんでください。
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